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精力剤は副作用ないの?考えられる症状一覧&利用上の注意点

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精力剤の種類

精力が衰えた、いざとなったときに勃起しない、中折れが起きるなど、精力に関する悩みはいろいろありますが、そんな時に試したくなるのが精力剤です。精力剤には、大きく分けて3種類あります。勃起薬、強精剤、強壮剤です。それぞれの特徴を見てみましょう。

まず、勃起薬はED(勃起不全)に効果がある医薬品で、一番有名な薬にバイアグラがあります。そのほか、レビトラ、シアリスなどもありますが、勃起薬はコンビニや通販で購入することはできません。医薬品に分類されていることから、医師の診断を受けて処方箋をもらい、薬局で購入するのが一番いい方法です。

勃起薬は名称の通り、勃起がしやすくなるという効果がありますが、精力そのものを強める効果は期待できません。勃起だけを目的にした限定的な薬です。

次に、強精剤は男性ホルモン、テストステロンの分泌を促すことによって、精力の増強を目指す精力剤です。男性ホルモンの分泌がよくなるとEDが改善されたり、精力が絶倫になったり、精子の生産量が増えたりなど複数の効き目があります。男性の更年期障害にもおすすめです。

強精剤に含まれている成分としては、テストステロン、ストリキニーネ、ヨヒンビン、メチルテストステロンなどがありますが、いずれも第一類医薬品に含まれ、薬剤師の資格がある人でないと販売できないようになっています。

これらの成分以外が含まれている場合もありますが、効果という点では第一類医薬品の方がはるかに強く、精力が減退している人には広くおすすめできます。

最後に強壮剤ですが、一般的に精力剤という場合は、この強壮剤を指すことが多いようです。こちらは医薬品ではなく、健康食品に属し、安全性は非常に高いですが、勃起薬や強精剤よりは効き目が落ちます。

どのような成分が強壮剤に含まれているのかというと、以下の通りです。

  • シトルリン
  • L-アルギニン
  • 亜鉛
  • トンカットアリ
  • マカ
  • 朝鮮人参
  • クラムチャイダム

などとなっています。

それぞれの成分で効果は違ってきますが、精力を増強し、勃起力を強め、精子の数を増やすという点では一定の効果を期待できます。

それぞれの副作用について

勃起薬の場合

医薬品の場合は副作用の恐れがついて回りますが、勃起薬も例外ではありません。主な副作用は次のようになっています。

  • 頭痛
  • 顔のほてり
  • 目の充血
  • 動悸
  • 鼻づまり
  • 肝機能障害

などです。

勃起薬の使用にあたって特に注意したいのが、硝酸剤を飲んでいる人と半年以内に脳梗塞や脳出血、心筋梗塞などの疾患を患った人です。これらの人は勃起薬を飲んではいけないとされています。

また、勃起薬のバイアグラでは、心臓病で死亡するといった事件も起きています。服用にあたっては、必ず医師の指示に従い、用法・用量を守らなければなりません。

それから、勃起薬を長期にわたって服用するのはおすすめできません。一時的なEDにのみ使用するべきで、常用すると肝臓や腎臓へかなりの負担がかかります。

強精剤の場合

強精剤も医薬品なので、副作用のリスクが高いです。もともと体内にあるテストステロンというホルモンを強引に外から補充するので、弊害が起きる恐れがあります。その弊害の一つが、体内のテストステロンの分泌量が減ってしまい、かえって精力が落ちてしまうというものです。こうなれば、強精剤を飲む意味がなくなってしまいます。

そのほかにも以下のような副作用が起こり得ます。

  • 吐き気
  • 発熱
  • 発疹
  • 肝機能障害
  • 前立腺肥大
  • 前立腺がん
  • 腎不全

などです。強精剤の服用にあたっても、医師の正しい診断を受けたうえで使用していかなくてはいけません。他に病気を抱えている人は、必ず医師の指導の通りに服用するようにしましょう。

強壮剤の場合

強壮剤には副作用が起きる医薬品が含まれていないことから、体への害は最小限に抑えられています。強壮剤はあくまでも健康食品であり、含有している成分も危険は少なく、副作用は出にくいのです。よほど飲みすぎた場合は副作用の恐れがありますが、普通に飲んでいる分には問題ありません。

ただ、強い効果がある医薬品ではないので、効き目が現れるまでに多少の時間は掛かります。しかし、体に悪い影響を及ぼす可能性は低いですから、体のことが心配な人は強壮剤を選択するようにしましょう。

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